2008-06-12
決めた 北京行きの切符 バレー男子
思わず手に汗握る大接戦に大興奮!!!!!!!ホントによくやった日本 ニッポン
○日本(5勝1敗)3−2アルゼンチン(4勝2敗)●
最終セット。相手が先にマッチポイントを迎えてからの粘りがチームの成長を示していた。石島は壁にぶつかりながら球を追い、山村は不十分な態勢でも速攻を決めた。ジュースを重ねること5回。最後は主将の荻野が3枚のブロックを破り、北京行きを決めた。
第1セットをジュースの末に落とした。だが、石島がサーブで狙われるなど嫌な流れも、山本がチーム断トツの25本のスパイクを決めて断ち切った。その後も流れが相手に行きそうになると、誰かが引き戻した。「リーダーがどんどん出てくるチームは強い」。荻野主将が語る、理想のチームに近づいた。
重圧のかかる場面で世界ランク6位を破ったのは、植田監督が4年間で礎から築いた成果だ。「朝食を食べなかったり、茶髪だったり、あいさつができない選手もいた」。栄養士ら各分野の専門スタッフを呼び、食事からトレーニングまで厳しく管理した。それが強い結束力になり、今大会初戦のイタリア戦(5月31日)での「7点差マッチポイントからの逆転負け」にも、ショックを引きずらないチームができあがった。
北京五輪には、世界王者のブラジルを筆頭にワールドカップ上位のロシアやブルガリアなど強豪が集う。まだ課題も多いチームだが、試合を追うごとに強くなった。その手応えが試合後の植田監督にこう言わせた。
○日本(5勝1敗)3−2アルゼンチン(4勝2敗)●
最終セット。相手が先にマッチポイントを迎えてからの粘りがチームの成長を示していた。石島は壁にぶつかりながら球を追い、山村は不十分な態勢でも速攻を決めた。ジュースを重ねること5回。最後は主将の荻野が3枚のブロックを破り、北京行きを決めた。
第1セットをジュースの末に落とした。だが、石島がサーブで狙われるなど嫌な流れも、山本がチーム断トツの25本のスパイクを決めて断ち切った。その後も流れが相手に行きそうになると、誰かが引き戻した。「リーダーがどんどん出てくるチームは強い」。荻野主将が語る、理想のチームに近づいた。
重圧のかかる場面で世界ランク6位を破ったのは、植田監督が4年間で礎から築いた成果だ。「朝食を食べなかったり、茶髪だったり、あいさつができない選手もいた」。栄養士ら各分野の専門スタッフを呼び、食事からトレーニングまで厳しく管理した。それが強い結束力になり、今大会初戦のイタリア戦(5月31日)での「7点差マッチポイントからの逆転負け」にも、ショックを引きずらないチームができあがった。
北京五輪には、世界王者のブラジルを筆頭にワールドカップ上位のロシアやブルガリアなど強豪が集う。まだ課題も多いチームだが、試合を追うごとに強くなった。その手応えが試合後の植田監督にこう言わせた。


