2008-06-15

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

スティーブン・スピルバーグ監督の「インディ・ジョーンズ」シリーズの最新作「クリスタル・スカルの王国」のジャパン・プレミア試写会が5日、東京・代々木国立競技場第一体育館で開かれ、主演のハリソン・フォードさん(65)や製作総指揮のジョージ・ルーカスさん(64)らがレッド・カーペットに登場した。雨天のため、屋内開催に変更が検討されたが、フォードさんの「外でやろうよ」との鶴の一声で一転。舞台あいさつでも、「次作は」と聞かれたルーカスさんが言葉を濁すと、フォードさんがひざまずいて「僕が立ち上がることができなくなる前に作ってよ」と懇願するジョークも披露し、終始上機嫌だった。

 アドベンチャー大作の19年ぶりの最新作とあって、イベントは総額2億円、屋外に1000人、会場内に6000人のファンが詰めかけ、報道陣も350人が集まる“特別待遇”だった。レッド・カーペットにはリア・ディゾンさんや野村克也楽天監督夫妻に、大阪名物「くいだおれ太郎」や中日のマスコット・キャラクター「ドアラ」らVIPたち?が華を添えた。

 ルーカスさんは「何度も日本を訪れているけれど、今回が一番楽しいアドベンチャーです」とあいさつ。フォードさんは「(スティーブン・)スピルバーグ監督が来られなくて残念。映画というメディア最高の娯楽作品を作るのは楽しい経験でした」と話した。ルーカスさんが「今回の作品にはアクション、サスペンス、ロマンス、コメディーなどさまざまな要素があるけれど、一番重要なのはハリソンが出演しているということだよ」と主演を持ち上げると、フォードさんはポケットからお札を出してルーカスさんに渡すパフォーマンスで会場を沸かしていた。

theme : ☆試写会☆
genre : 映画

tag : インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 試写会 ハリソン・フォード

2008-06-10

『相棒−劇場版−』大ヒット 主演 水谷豊

かつての全盛期あれほどワイドショー的露出を拒んできた水谷豊再ブレークでびっくり、出るわ出るわ、朝から生ライブ見ちゃったもん・・・
『相棒−劇場版−』の大ヒットで、主演の水谷豊が再ブレークしたが、テレビシリーズから演出を手掛けてきた和泉聖治監督にも、映画界から熱い視線が注がれている。その確かな演出力があらためて見直された形で、新作を準備中のプロデューサーたちを中心にラブコールがおくられているのだ。

 その1人、現在、大手映画会社で新作のシナリオ作業を進めているプロデューサーは、着々と和泉監督起用の方向で話がまとまりそうだという。「彼とはかつて一緒に仕事をしたことがあるが、最近の仕事はとくに目覚ましいものがあると思う。今回の『相棒』は、近年の邦画娯楽作の傑作ではないか。テレビなどで培った演出力が、ここにきて花開きつつある」という。

 和泉監督はピンク映画出身で、20代半ばにデビュー。一般映画の第1作は1982年、渡辺裕之主演の『オン・ザ・ロード』で、その力強い演出は評価が高かった。その後、『南へ走れ、海の道を!』、『魔女卵』、『この胸のときめきを』などの佳作を演出するも、活躍の場は徐々にテレビドラマに移っていった。

 和泉監督の持ち味は、与えられた題材を手慣れた演出力で作品として構築していく一種の職人芸にある。これは、同じピンク映画出身の滝田洋二郎監督にも共通し、現代の日本映画界には得難い才能だと言える。理屈抜きの娯楽映画をおくり出せる監督が実は今、映画界で一番求められる人材なのだ。

 今秋からは、テレビシリーズ「相棒」のシーズン7に入るという和泉監督。ますます活躍の場を広げつつある、その動向に注目だ。

theme : この映画がすごい!!
genre : 映画

tag : 相棒 水谷豊 和泉聖治監督にも、映画

2008-06-02

ネルソン・マンデラ 実話をもとに映画化

この映画、早くも話題になってますね。

悪名高きアパルトヘイト(人種隔離)政策下にあった南アフリカ共和国を舞台に、後に初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ氏の27年にわたる獄中生活を1人の白人看守の視点で描く「マンデラの名もなき看守」。実話を忠実に描いたビレ・アウグスト監督は「許し合うことの大切さを伝えたかった」と話す。

 ロベン島の刑務所に赴任してきた新しい看守グレゴリー(ジョセフ・ファインズ)は、反政府組織の指導者、ネルソン・マンデラ(デニス・ヘイスバート)の担当になるが、その人物を知るうち、崇高(すうこう)な理想に共感していく…。

 看守とマンデラが交流を深めていたという秘話の存在を知ったとき、「できる限り忠実な映画をつくることが、最も重要だと感じた」とアウグスト監督。アパルトヘイトを当然と考えるグレゴリーだが、実は黒人の多い地域で育った。「いつから自分は差別するようになったのか?」。そんな自問自答が物語に厚みを加える。

 仏、独、ベルギー、南アの4カ国合作だが、米ハリウッドも映画化に興味を示した。しかし「『マンデラが島を脱走し、泳いでいるときにサメに追われるというのはどうだい』といわれ、あきれたね」。監督の選択の正しさが、映画を見れば分かるはずだ。

歴史的偉業を成し遂げた偉人だけが持つそのオーラをスクリーンで感じたい。

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genre : 映画

tag : 映画 ネルソン・マンデラ 名もなき看守

2008-05-31

SMAP・草なぎ剛 がんばれ!!!!!!!

“神話崩壊”のカウントダウンが始まった?
 今月24日から公開されるSMAP・草なぎ剛(33)の主演映画「山のあなた〜徳市の恋」が苦戦を強いられそうなのだ。
 同映画は昭和初期の山あいの温泉場を舞台に、目の不自由なマッサージ師と美しい温泉客の淡い恋の行方を描く物語。草なぎは「心も体も癒やされる映画です」とPRしていたが……。
「配給サイドも“これは商売にならない”とこぼしています。前売りだって動きが悪いし、単館系で公開した方がよかったのではないか」(映画関係者)
 この映画は過去に数々のヒットを飛ばしてきたフジテレビと東宝がタッグを組んだ作品だし、SMAPのメンバーが主演するだけに失敗は許されない。
「そこで、料金を通常の1800円から1000円にディスカウントする方式を導入。さらに、ライバル局のテレビ朝日で、SMAPの香取慎吾が司会を務めている『SmaSTATION!! 』の映画紹介コーナーで、稲垣吾郎に“一番のオススメ”として取り上げてもらっていた。映画への反応が鈍いから焦っているのでしょう」(マスコミ関係者)
 草なぎといえば、これまで“不敗神話”を誇っていた。03年の主演映画「黄泉がえり」は興収32億円、06年の「日本沈没」は興収53億円をマーク。主演ドラマもコンスタントに平均15%近い視聴率をマークしていた。
 しかし、現在、放送中の主演ドラマ「猟奇的な彼女」(TBS)は視聴率7%を記録するなど苦戦が続き、草なぎが過去の名作日本映画を紹介した今月5日放送の「SMAP×SMAP特別編」は6.3%と惨敗した。
 テレビ局はこれまで視聴率を稼ぐSMAPの言いなりだったし、SMAP側もやりたい放題だった。そんないびつな状況にファンも気づき始めているのだろう。
 草なぎの不振は“SMAP王国”崩壊の序章かもしれない。

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