2008-08-27
北京五輪 柔道金メダリスト石井慧のインタビュー
北京五輪 柔道男子100キロ超級(15日・北京科技大体育館)
柔道競技最終日の男子100キロ超級で初の五輪に挑んだ石井慧(21)=国士大=が金メダルをつかんだ。
決勝でタングリエフ(ウズベキスタン)に優勢勝ち。日本の五輪最重量級の最年少代表として大会に臨み、重圧をはねのけて見事に五輪制覇を果たした。
彼のインタビューはとても不思議な感覚に包まれる。謙虚なんだか傲慢なんだかよくわからない・・・
―初の五輪で金メダル。
「自分が優勝できたのも、付き人やサポートしてくれた先生、応援に来てくれた人たち、みんなのお陰です」
―五輪の畳は?
「滑らなかったです。これで慢心することなく、自分はスポーツやってないんで戦いだと思ってるんで帰ってまた空気イスをしたいと思います」
―決勝は。
「あれが自分の柔道です。全日本チャンピオンがどうのとかじゃなくて、国士舘は負けちゃいけないっていうのが岩渕先生(国士舘高監督)の教えだったんで、あの戦いがベストで、冒険もせずに完全に勝ちにいきました」
―準決勝まではすべて一本勝ち。
「自分の良さは機動力とガッツだと思うんで。準決勝は少し、タイトルがかかって守りに入ってしまったですけど」
―プレッシャーもあった。
「五輪のプレッシャーなんて、こんな言ったら失礼ですけど、(男子監督の)斉藤(仁)先生のプレッシャーに比べたら屁(へ)のつっぱりでもありません」
―日本柔道のトリを金で締めた。
「自分は全日本選手権のチャンピオンなんで、自分が負けたら日本の負けだって、もう斉藤先生から耳にタコができるくらい言われてたんで、勝ててよかったです」
―今は何がしたい。
「今はしばらく遊びたい。あっ、練習したいです」
◆テレビ生出演のひと言
―いい試合だったですね。
「自分は常に、試合は生きるか死ぬかの殺し合いの戦いだと思っています。優勝できて、生きて帰れて良かったです」
柔道競技最終日の男子100キロ超級で初の五輪に挑んだ石井慧(21)=国士大=が金メダルをつかんだ。
決勝でタングリエフ(ウズベキスタン)に優勢勝ち。日本の五輪最重量級の最年少代表として大会に臨み、重圧をはねのけて見事に五輪制覇を果たした。
彼のインタビューはとても不思議な感覚に包まれる。謙虚なんだか傲慢なんだかよくわからない・・・
―初の五輪で金メダル。
「自分が優勝できたのも、付き人やサポートしてくれた先生、応援に来てくれた人たち、みんなのお陰です」
―五輪の畳は?
「滑らなかったです。これで慢心することなく、自分はスポーツやってないんで戦いだと思ってるんで帰ってまた空気イスをしたいと思います」
―決勝は。
「あれが自分の柔道です。全日本チャンピオンがどうのとかじゃなくて、国士舘は負けちゃいけないっていうのが岩渕先生(国士舘高監督)の教えだったんで、あの戦いがベストで、冒険もせずに完全に勝ちにいきました」
―準決勝まではすべて一本勝ち。
「自分の良さは機動力とガッツだと思うんで。準決勝は少し、タイトルがかかって守りに入ってしまったですけど」
―プレッシャーもあった。
「五輪のプレッシャーなんて、こんな言ったら失礼ですけど、(男子監督の)斉藤(仁)先生のプレッシャーに比べたら屁(へ)のつっぱりでもありません」
―日本柔道のトリを金で締めた。
「自分は全日本選手権のチャンピオンなんで、自分が負けたら日本の負けだって、もう斉藤先生から耳にタコができるくらい言われてたんで、勝ててよかったです」
―今は何がしたい。
「今はしばらく遊びたい。あっ、練習したいです」
◆テレビ生出演のひと言
―いい試合だったですね。
「自分は常に、試合は生きるか死ぬかの殺し合いの戦いだと思っています。優勝できて、生きて帰れて良かったです」


